遺したいのは、安心と絆。
未来を繋ぐ、その一歩。
大切な人に想いを届けるその一歩、
ソラシドと共に歩みましょう。
サービス案内
SERVICES
将来の不安に備えるなら、
今がそのタイミングです。
元気なうちに、特に認知症になる前の準備が大切です。自分の寿命や判断能力がいつ低下するかは誰にも分かりません。それでも「まだ早い」と先延ばしにしていませんか? 「面倒だから…」と放置すると、家族に負担をかけてしまう可能性があります。
今のうちにしっかり向き合うことが大切です。当法人では、すべての手続きを大切にしながらも、争いを防ぐための【生前の準備】に特に力を入れています。
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- 住宅ローン・引っ越し・新築など
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住宅ローンの完済や借り換え、引っ越しや婚姻・離婚による住所や氏名の変更、建物を新築したときなどーー
それぞれの場面に応じて、必要な登記手続きがあります。
生活の変化に応じて、登記手続きが必要になることも。 -
- 売買・贈与など (所有権移転登記)
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不動産を子どもに譲りたいけど、どのように進めればいいの?
不動産を買う・もらう、売る・あげる
すべて名義変更の登記が必要。 -
- 見守り契約
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独居で体調を崩しても気づかれないのではと不安。子どもが遠方で忙しい。ちょっとした相談や困りごとを安心して話したい。
一人きりの不安を、誰かが気にかけてくれる安心に。 -
- 家族信託
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認知症になっても家族に経済的負担をかけたくない。必要なら自宅を売却して介護施設に入れてほしい。
子どもたちと『これからの家族の未来』を話し合いながら、財産を自分の意思で託したい。
自分の財産をどう使い、どう遺すか。信頼できる家族に託す安心。 -
- 遺産承継業務
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銀行や証券会社、不動産の名義変更まで全部やる時間がない。誰かに一括で任せたい…
相続発生後の複雑な手続きをまとめて任せたい。 -
- 相続登記
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不動産の名義を変更するには、何から始めればいいの?
放置していたら過料が科せられるって本当?
相続登記の義務化
不動産の名義変更が必要。 -
- 法定後見制度 (成年後見人など)
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認知症の親の財産を、家族が勝手に使えないって本当? 生活費や医療費をどうすればいい?
悪徳商法や詐欺から認知症の親を守りたい。
認知症などで判断力が低下しても、
あなたの財産と暮らしを守る。 -
- 死後事務委任契約
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ひとり暮らしで頼れる親族がいない。死後の手続きや葬儀、だれに頼めばいいのか不安…家族に負担をかけたくない。死後の手続きを生前に決めておけば、みんなが安心できる。
もしものとき、
誰にも頼めない不安を解消しよう。 -
- 任意後見契約
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もし認知症になったら、口座管理や施設契約は誰が?
自分で選んだ人に託したい。
将来の自分を支える人を、
いま自分で選びましょう。 -
- 財産管理等委任契約
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足腰が弱ってきて役所や銀行を回れない。誰かに財産管理をお願いしたい。
認知症じゃないけど、一部の財産管理を任せたい。必要なときに手を借りられると安心。
判断力はあるけど、身体が動かない…そんなときの財産の管理方法。 -
- 遺言書
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もしものとき、家族が手続きや財産分けで揉めてしまわないか不安。
自分が築いた財産や想いを、自分の意思でどのように遺すか決めておきたい。
もしものときに家族が困らない、
“私らしい”一通の手紙を用意しよう。 -
- 設立
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経営者にはやるべきことが山ほどある。手続きに時間を取られるのは非効率…。
面倒な書類は専門家に任せて、スムーズに会社設立。 -
- 各種変更
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役員の変更など、放っておくと過料が科せられる場合もあるの?
会社の住所や事業目的を変更するときも、登記が必要なの?
会社の登記簿に記載されている内容を変更したら、必ず登記申請を。 -
- 解散、清算
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会社を閉じるだけだから簡単かと思ったら、手続きが複雑。専門家に任せて、スムーズに進めたい。
会社を閉じるにも正しい手続きが必要。きちんと終わらせ、次にステップへ。
情報が整い次第掲載いたしますので、
お待ちください。